スーサイドブルー

今のところメインで使っているデッキなので全ての内容は公開しませんが、

ユーベル3積み、ダークアーマー3積みのスーサイド型のデッキを使用しています。

インターセプトはほぼ青なので、スーサイドブルーと呼ぶことにしますー!

 

このゲーム、勝ちをつかむひとつの方法としてはジョーカーをゲットするがあげられます。

そのため、相手は殴るのを調整して相手にジョーカーがわたらないようにし、いっきに4点、5点のライフを削りきる戦略が主流です。

それだけジョーカーを使われると絶望的であるわけです。

 

つまりこのゲームは残りライフがいくつか、ということよりもいかにはやくジョーカーをゲットするかが重要になってきます。

 

そこで私が考えたデッキがユーベル、ダクアマ3積みのライフコントロールデッキ、スーサイドブルー。ダクアマのおかげで戦闘で突破できないことはほとんどなくテンポを失うことがありません。ダクアマを使うユニットをダルタニャンにすることでさらにテンポを失うことなくゲームを進められます。

よくするプレイングが2ターンめ、コスト軽減からのダルタニャン→2コスユニット(ランサーかキャット)。これが決まるとほぼ勝ち確になることが多いです。

あとはダルタニャンで殴りってでかい敵ユニットはアーマーで除去。オーバークロックからもう一枚ドローとかやりつつ、ユーベルダクアマでジャスティスを強引に引く。カードアドバンテージもテンポアドバンテージもいっきに稼いで勝負を決めるかんじですね。

 

防壁を握っていると基本的にはユニットのBPは5000で十分。ダルタニャンで十分なのです。

ダクアマを握っているとユニットのBPは1000で十分。

ダクアマ3枚、防壁2枚の自分は戦闘でテンポを失うことがほとんどありません。

 

除去カードを評価すると、

ダクアマ>>エクト>ムーンセイバー>防壁>アースクエイク>英雄の剣

自分的にはこんな感じ。

 

Bクラスで7割ぐらいの勝率がジャスティスで出せる感じになってきました。

もう少しプレイングのスピードや正確性を高めれば8割ぐらいの勝率はいける気がします。

 

ジョーカーを引くという観点からプレイングのスピードがすごく大事。

最近それを意識しはじめてから勝率が上がってきてると思います。

最近はほぼ自分のターンに止まることなくエンドまでもっていくようにしてます。

相手のターンでどうきたらどう動くかかなりのパターンを考えるようにして、自分のターンでは殴りながら思考を微調整する程度でできるかぎり早くエンドするようにします。

1ターン早くジョーカーが引けるだけで状況がぜんぜん違いますからね。

あとはターン数と残りライフをみながら積極的に敵の攻撃を食らうようにしたり、その辺のライフコントロールももっと腕を磨いていきたいところ。